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【2025年】「せともの祭」交通規制&駐車場まとめ
“せともの”が生まれた、愛知県瀬戸市の陶器市「せともの祭」。このお祭りは戦前の1932(昭和7)年から続く、数十万人の人出でにぎわう、日本最大級の陶器市で...
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【2025年】日本最大級の陶器市「第94回 せともの祭」会場案内
“せともの”が生まれた、愛知県瀬戸市の陶器市「せともの祭」。このお祭りは戦前の1932(昭和7)年から続く、数十万人の人出でにぎわう、日本最大級の陶器市で...
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「瀬戸焼」の窯元&陶芸家が営むギャラリーショップを訪ねて。
愛知県瀬戸市は、“せともの”という言葉の由来になったまちで、千年以上もやきものを“ずっと”つくり続けている産地です。
その歴史の長さから「日本六古窯」とし...
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愛知・瀬戸で陶芸体験「8選」。
“せともの”が生まれたまち、愛知県瀬戸市。千年以上続くやきものの産地として、長い歴史を持つなかでさまざまな技法が蓄積され、ろくろ、絵付け、転写など、様々な...
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【愛知・瀬戸】“せともの”産地の日帰り旅。白と青の世界“瀬戸染付焼”編
愛知県瀬戸市は、“せともの”という言葉の由来になったまちで、千年以上もやきものを“ずっと”つくり続けている産地です。
「日本六古窯」として日本遺産にも認定...
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【愛知・瀬戸】“せともの”産地の1泊2日旅。まちあるき&民藝編
愛知県瀬戸市は、“せともの”という言葉の由来になったまちで、千年以上もやきものを“ずっと”つくり続けている産地です。
その歴史の長さから「日本六古窯」とし...
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創業約150年の老舗粘土会社が語る粘土づくり。
愛知県瀬戸市は、千年以上続くやきものの産地です。その理由は、やきものにとって、最良の土「蛙目(がいろめ)」という土が採れることから。なぜ、蛙目がやきものに...
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やきものとガラスの原料は同じ山から採れる?
愛知県瀬戸市は、千年以上続くやきものの産地です。その理由は、やきものにとって、最良の土「蛙目(がいろめ)」という土が採れることから。なぜ、蛙目がやきものに...
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陶製人形で使われる粘土とは?
愛知県瀬戸市は、千年以上続くやきものの産地です。その理由は、やきものにとって、最良の土「蛙目(がいろめ)」という土が採れることから。なぜ、蛙目がやきものに...
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産業廃棄物にしない。土のリサイクルを考える。
愛知県瀬戸市は、千年以上続くやきものの産地です。その理由は、やきものにとって、最良の土「蛙目(がいろめ)」という土が採れることから。なぜ、蛙目がやきものに...
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白と青の美しさを求めて。
愛知県瀬戸市は、千年以上続くやきものの産地です。その理由は、やきものにとって、最良の土「蛙目(がいろめ)」という土が採れることから。なぜ、蛙目がやきものに...
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土を焼くと、どうなるのか?
愛知県瀬戸市は、千年以上続くやきものの産地です。その理由は、やきものにとって、最良の土「蛙目」(がいろめ)という土が採れることから。なぜ、蛙目がやきものに...
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工芸とは材料への理解。】
愛知県瀬戸市は、千年以上続くやきものの産地です。その理由は、やきものにとって、最良の土「蛙目」(がいろめ)という土が採れることから。なぜ、蛙目がやきものに...
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「未来の人に土を残したい」
愛知県瀬戸市は、千年以上続くやきものの産地です。その理由は、やきものにとって、最良の土「蛙目(がいろめ)」という土が採れることから。なぜ、蛙目がやきものに...
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原土から粘土へ。
愛知県瀬戸市は、千年以上続くやきものの産地です。その理由は、やきものにとって、最良の土「蛙目」という土が採れることから。なぜ、蛙目がやきものに適している...
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「土の声を聴く at 瀬戸」開催のお知らせ
昨年、「無印良品 名古屋名鉄百貨店」のイベントスペース「Open MUJI」で開催された「土の声を聴く from 瀬戸」。
6/6(金)〜6/29(日)に...
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【2025年版】愛知県瀬戸市の春・秋イベントをお届け
瀬戸は1000年以上もやきものをつくり続ける、世界でも珍しい産地です。「日本六古窯」のひとつにも数えられ、文化庁の「日本遺産」にも指定されています。そんな...
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4/18(金)〜5/18(日)に「産地の土産ばなし展」開催!
「ますきち-宿泊・喫茶・土産・案内-」(旧・ヒトツチ)の編集・執筆・撮影などを担当している南未来です。本日は、わたしたち自身が企画する「ポルトガル・モロッ...
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「ヒトツチ」閉店のお知らせ&姉妹店「ますきち」へ移転
2024年12月22日(日)をもちまして、せと末広町商店街の土産店「ヒトツチ」は閉店いたしました。2022年4月にスタートし、2年弱という短い期間でしたが...
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これまでの民藝を学び、これからを考える会「民藝ひとまわり」開催!
2024年11月10日(日)に、「瀬戸・ものづくりと暮らしのミュージアム[瀬戸民藝館]」で、これまでの民藝を学び、これからを考える会「民藝ひとまわり」が開...
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特別企画「土をめぐる旅」開催します!
無印良品 名古屋名鉄百貨店で開催された「土の声を聴く from瀬戸」。今回、企画・運営を担当した「ヒトツチ」と「studio point」が、特別現...
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「土の声を聴く from瀬戸」蛙目粘土と展示への想い
9月28日(土)から「土の声を聴く from瀬戸」始まりました。今回の展示は、瀬戸で採れる世界一良質ともいわれる、やきものの土「蛙目」のことをもっと多くの...
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土の展示「土の声を聴く from 瀬戸」のお知らせ。9/28(土)から「無印良品 名古屋名鉄百貨店」にて開催!
9/28(土)から10/20(日)に、名鉄名古屋駅から徒歩すぐにある「無印良品 名古屋名鉄百貨店」が地域に開くイベントスペース「Open MUJI」にて、...
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「せともの祭」2024年 見どころ&駐車場案内!
9/14(土)&9/15(日)は、“せともの”が生まれた、愛知県瀬戸市の陶器市「せともの祭」。このお祭りは、なんと戦前の1932(昭和7)年から続...
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【名古屋城×ヒトツチ】10/5(土)名古屋城公式土産「殿さまのごほうび」を発売
このたび、名古屋城とコラボさせていただき、名古屋城内で販売される公式土産「NAGOYA CASTLE」シリーズに、「ますきち」が企画した“御深井焼”「殿様...
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陶磁器人形づくりのエキスパート「瀬戸陶芸社」がつくる! 職人が1点ずつつくる郷土玩具「玩具工房」
古くから日本各地でつくられてきた郷土玩具。その土地の風土や暮らしの中から生まれ、子どもたちがすこやかに成長しますようにと、地域にある身近なもので、つ...
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瀬戸の間伐材でつくる、新たな瀬戸のお土産「SETO TOTEMPOLE」
瀬戸にはやきものだけではなく、さまざまなツクリテが活動しています。今回ご紹介するのは、瀬戸の間伐材でつくる「SETO TOTEMPOLE」。どことなく...
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招き猫作家・穴山文香による顔ハメパネルが誕生しました!
このたび、窯元「S U I Y O」の絵師であり、彫り師である、招き猫作家・穴山文香さんに作成を依頼した顔ハメパネルが出来上がりました〜! 店頭に置い...
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ご挨拶
2024年5月30日、愛知県瀬戸市のものづくりを伝えるメディアEC「ヒトツチ」がスタートします! どうぞ、よろしくお願いいたします。瀬戸市は「火の街、土...