商品情報にスキップ
1 5

玩具工房×ますきち 瀬戸職人だるま

玩具工房×ますきち 瀬戸職人だるま

通常価格 ¥1,150
通常価格 セール価格 ¥1,150
セール 売り切れ
税込 配送料はチェックアウト時に計算されます。
詳細を表示する

瀬戸を伝える。ますきち限定商品

愛知県瀬戸市は、千年以上続くやきものの産地です。陶磁器のことをさして、せとものと呼ばれるほどに様々なやきものを大量につくってきました。良質な陶土が採れたため、陶器もあれば、磁器もある。つくってきたものも多種多様で、高級品から日用品、海外輸出用のノベルティに建築陶材、碍子など、時代に合わせて、なんでもつくってきました。そんな瀬戸のものづくりが伝えたい、とはじめたシリーズの商品です。

今回は、企画から絵付けまですべてを手がけ完結させるものづくりをされている、郷土玩具ブランド「玩具工房」と一緒に瀬戸の職人をイメージしたますきちオリジナル商品をつくらせていただきました。

 

「玩具工房」とは?

写真:「瀬戸陶芸社」の水野真里さんと、夫で「玩具工房」プロデューサーの水野雄介さん。

「玩具工房」は、1951年から続く陶器製人形の製陶所「瀬戸陶芸社」が立ち上げた郷土玩具ブランドです。こちらの製陶所では、企画から原型、型づくり、鋳込み、焼成、絵付けまですべてを手がけています。

「瀬戸陶芸社」のはじまりは、水野真里さんの祖父が、国内需要に向けた陶製人形の製陶所をはじめたこと。創業当初は、京都・伏見人形の依頼で忙しく、毎週のように京都便が出ていたといいます。

瀬戸では、明治時代から輸出製品の製造も増え、陶磁器製の人形を大量生産する体制が整っていました。瀬戸でつくられたものは“セトノベルティ”と呼ばれ、精巧な造形や繊細な絵付などが海外で高い評価を得ていました。1960年代には市内で300社を超えるノベルティ関連の会社ができ、戦後の瀬戸のものづくりを支えていました。

その後、1985年に「プラザ合意」が締結されると、1ドル360円だったものが70円台まで円高が進み、ほとんどの会社が別の事業に変えていきましたが、「瀬戸陶芸社」では国内需要に合わせた生産に絞っていたため、神社などの依頼を多くいただき、今日まで続いているといいます。


オリジナル郷土玩具「玩具工房」


「玩具工房」は、夫で250年以上続く「瀬戸本業窯」八代後継の水野雄介さんがプロデュースをつとめています。おふたりは、それぞれご両親がやきもの一家で、助け合いながら伝統を大事にしながら、現代に合うものづくりを続けられています。

「玩具工房をはじめようと思った理由は、昔からの日本の風習をきちんとした形で伝えたかったから。けれども、当時のモチーフのままだと振り向いてもらえない。そこで、元あるもののカラーをリメイクしたり、ちょっとリデザインして、オリジナルブランドの郷土玩具として発表しました。核家族で生きていけば、古い風習を知らない人もいっぱいいると思うので、改めてもう一度再定義していきたいです」(水野雄介さん)

雄介さんは、「瀬戸本業窯」八代目半次郎後継として、普段は江戸時代から続く器を瀬戸の土、自然の釉薬を使い、ろくろを使った手仕事のものづくりをされています。そんななか、この「玩具工房」ではプロデューサーとしての才覚を発揮し、新たなものづくりを発揮されていらっしゃいます!

職人の街、瀬戸を体現したかのようなだるまたち

登り窯でやきものを焼いていた時代のろくろ師や焼手の職人をイメージしてつくられただるま。色とりどりのはちまきが可愛らしいです。

おなかには瀬戸で昔から描かれている、伝統的な絵柄の「馬の目」や「麦藁手」を忍ばせ、瀬戸らしさを表現しています。箱付きでちょっとしたお土産にもぴったり。

横顔。

後ろ姿。

 

[商品について]
商品名:瀬戸職人だるま
素材:陶器
サイズ:高さ5.3cmx横4.8cmx奥行き5.2cm
質感:マット
製造元:瀬戸陶芸社

素焼きした土感の残る真っ白な素地に、顔料で絵付けをしたマットな仕上がりです。
すべて手描きのため、お顔はすこしずつ表情が異なります。

[お取り扱いのご注意]
・割れ物ですので取り扱いにご注意ください。
・絵付け後、焼成はしていないため、水にはご注意ください。

[返品・交換についての注意事項]
こちらの商品は、1点ずつすべて手作りです。そのため、わずかな線の細さなどでも表情の印象が多少異なる場合がございます。予めご了承くださいませ。
恐れ入りいますが、未使用品であっても大きさ、デザインもしくは色のイメージ違いによる返品・交換につきましては往復配送料のご負担でお願いしております。誠に勝手ながら、ご了承のほど宜しくお願い致します。