
瀬戸の陶工・川本桝吉のものづくりに敬意を込めて「Seto tea time」
千年以上続くやきものの産地として、やきものをつくり続けている愛知県瀬戸市。今回は瀬戸のものづくりを伝えるシリーズのひとつとして、オリジナルパッケージの「Seto tea time」(ダージリンアールグレイ)をつくりました。お願いさせていただいたのは、名古屋・覚王山に本社があり、瀬戸に工場がある紅茶専門店「えいこく屋」です。

瀬戸の手土産に最適です。

1袋3g入りが8袋入り。

香り高いダージリンの茶葉に、ベルガモットで柑橘系の香りをつけたフレーバーティーです。アールグレイは、通常癖のないセイロンティーやキーマン茶に、ベルガモットで香りづけされることが多いです。ダージリンと掛け合わせた紅茶は稀です。ぜひ香りの違いをお楽しみください。
ホットティーにする場合は、ティーカップでお湯を温め、沸騰したお湯約180mlをカップに注ぎ、ティーバッグを1つ入れ約3分蒸らしたら出来上がり。アイスティーにする場合は、約120mlの熱湯を注ぎ、3〜5分ほど蒸らして、氷を入れたグラスに注いでください。ミルクティーもおすすめです。
川本桝吉のものづくりとは?
ますきちは、瀬戸の陶工・川本桝吉によって明治初期に建てられた邸宅です。明治6年に日本政府が初めて参加したウィーン万国博覧会に、瀬戸の職人として作品を出品。その染付磁器は高く評価され、瀬戸焼の名が世界に知られるきっかけとなりました。また、日本で初めて取手付きのコーヒーカップを制作。のちの日本の洋食器づくりにつながっていきました。

そんな歴史を持つ染付焼きの柄をカバーイラストに。
陶工・川本桝吉の歩みに敬意をこめて。瀬戸からティータイムをお届けします。
紅茶専門店「えいこく屋」
1978年に名古屋の覚王山に創業した紅茶店です。独自のコネクションでインドやスリランカを中心に産地の農園と直接つながり、紅茶を直輸入されています。お値段がとてもお手頃で、日常的に飲みたくなる紅茶です。瀬戸には工場があり、世界中の紅茶の輸入、在庫、保管、加工、製造、出荷物流を担っています。「ますきち」では、工場へ直接仕入れにおじゃましています。
「えいこく屋」覚王山本社。左にインド料理店、右に紅茶専門店が並ぶ。
[商品情報]
名称:紅茶ティーバッグ
原材料名:紅茶(インド製造) / 香料
内容量:24g(3g×8袋)
賞味期限:2028年1月
製造者:株式会社えいこく屋
製造所:株式会社えいこく屋瀬戸営業所