{"product_id":"玩具工房-猫座雛","title":"玩具工房｜猫座雛","description":"\u003cp class=\"p1\"\u003e日本では古くから、3月3日の桃の節句におひなさまを飾ることで、女の子の健やかな成長と幸せを願ってきました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003e中国伝来の風習と、日本元来の人形（ひとがた）を使ったお祓いが結びつき、現在のような雛祭りへと移り変わっていったと言われています。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e毎年のひなまつりに、「いまのくらし」に合うちょうどよいサイズのひな人形を飾り、家族の大切な時間を過ごしませんか？\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center;\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e［商品について］\u003cbr\u003e商品名：猫座雛\u003cbr\u003e素材：陶器\u003cbr\u003eサイズ：（男）高さ7.4cmｘ横6.4\u003cspan\u003ecm\u003c\/span\u003eｘ奥行き4.3cm \/ （女）高さ7.1cm×横6.3cm×奥行き4.3cm\u003cbr\u003e質感：マット\u003cbr\u003e製造元：瀬戸陶芸社\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e素焼きした土感の残る真っ白な素地に、顔料で絵付けをしたマットな仕上がりです。\u003cbr\u003eすべて手描きのため、お顔はすこしずつ表情が異なります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: center;\" dir=\"ltr\"\u003e［瀬戸のツクリテご紹介］\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 class=\"p1\"\u003e手描き陶製人形のエキスパート。瀬戸で完結するものづくり。\u003c\/h2\u003e\n\u003ch5 style=\"text-align: center;\"\u003e\n\u003cspan\u003e\u003cimg alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0632\/7907\/1440\/files\/DSC00593_1.jpg?v=1720958855\"\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e写真：「瀬戸陶芸社」の水野真里さんと、夫で「玩具工房」プロデューサーの水野雄介さん。\u003c\/span\u003e\n\u003c\/h5\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e「玩具工房」は、1951年から続く陶器製人形の製陶所「瀬戸陶芸社」が立ち上げた郷土玩具ブランドです。こちらの製陶所では、企画から原型、型づくり、鋳込み、焼成、絵付けまですべてを手がけています。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e「瀬戸陶芸社」のはじまりは、水野真里さんの祖父が、国内需要に向けた陶製人形の製陶所をはじめたこと。創業当初は、京都・伏見人形の依頼で忙しく、毎週のように京都便が出ていたといいます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e瀬戸では、明治時代から輸出製品の製造も増え、陶磁器製の人形を大量生産する体制が整っていました。瀬戸でつくられたものは“セトノベルティ”と呼ばれ、精巧な造形や繊細な絵付などが海外で高い評価を得ていました。1960年代には市内で300社を超えるノベルティ関連の会社ができ、戦後の瀬戸のものづくりを支えていました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eその後、1985年に「プラザ合意」が締結されると、1ドル360円だったものが70円台まで円高が進み、ほとんどの会社が別の事業に変えていきましたが、「瀬戸陶芸社」では国内需要に合わせた生産に絞っていたため、神社などの依頼を多くいただき、今日まで続いているといいます。\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cbr\u003eオリジナル郷土玩具「玩具工房」\u003c\/span\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0632\/7907\/1440\/files\/DSC03805_1024x1024.jpg?v=1721079671\" alt=\"\" style=\"margin-bottom: 16px; float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cbr\u003e「玩具工房」は、夫で250年以上続く「瀬戸本業窯」八代後継の水野雄介さんがプロデュースをつとめています。おふたりは、それぞれご両親がやきもの一家で、助け合いながら伝統を大事にしながら、現代に合うものづくりを続けられています。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e「玩具工房をはじめようと思った理由は、昔からの日本の風習をきちんとした形で伝えたかったから。けれども、当時のモチーフのままだと振り向いてもらえない。そこで、元あるもののカラーをリメイクしたり、ちょっとリデザインして、オリジナルブランドの郷土玩具として発表しました。核家族で生きていけば、古い風習を知らない人もいっぱいいると思うので、改めてもう一度再定義していきたいです」（水野雄介さん）\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e雄介さんは、「瀬戸本業窯」八代目半次郎後継として、普段は江戸時代から続く器を瀬戸の土、自然の釉薬を使い、ろくろを使った手仕事のものづくりをされています。そんななか、この「玩具工房」ではプロデューサーとしての才覚を発揮し、新たなものづくりを発揮されていらっしゃいます！\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e「玩具工房」のものづくりの流れ\u003c\/span\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg style=\"margin-bottom: 16px; float: none;\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0632\/7907\/1440\/files\/DSC06254_1024x1024.jpg?v=1720960957\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e玩具工房デザイナーの木伏明日香さんが、すべてのデザインを手がけています。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0632\/7907\/1440\/files\/DSC06230.jpg?v=1720961102\" alt=\"\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003eこちらが原画です。専属の原型師がこの平面の原画をもとに原型をつくります。\u003c\/span\u003e\u003cb\u003e\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e腕のよい原型師さんの手にかかれば、1枚の絵を見るだけで、みるみるうちに粘土で立体の招き猫の姿が現れます。やきものは焼成すると、縮むため、そのパーセンテージの計算もしながらサイズをつくる緻密な作業です。\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e原型が出来上がると、次は量産に向けて、専属で提携している市内の型職人に石膏型をつくってもらいます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cimg style=\"margin-bottom: 16px; float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0632\/7907\/1440\/files\/DSC08672_1024x1024.jpg?v=1720961226\"\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003eこちらは出来上がった石膏型です。\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003e「瀬戸陶芸社」では、この石膏型に“泥漿（でいしょう）”と呼ばれる泥を注入し、やきものを成形する「鋳込み成形」という方法で、ものづくりをしています。\u003cb id=\"docs-internal-guid-51f60887-7fff-7871-51fc-e3be4e88fb5a\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/b\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch5 style=\"text-align: center;\"\u003e\n\u003cimg style=\"margin-bottom: 16px; float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0632\/7907\/1440\/files\/DSC08698_1024x1024.jpg?v=1720960904\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e泥漿を注入している様子。\u003c\/h5\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\"\u003e\n\u003cbr\u003eここに注入しているのは“白雲”と呼ばれる粘土です。昭和6（1931）年に旧国立陶磁器試験場で研究開発され、輸出用のノベルティ製品をつくるために誕生したものです。\u003c\/div\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0632\/7907\/1440\/files\/DSC08720_1024x1024.jpg?v=1720960904\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e石膏は水分を吸う性質があり、外側の泥漿から固まります。乾いた泥漿が必要な厚みになったら、型を逆さまにして、余分な泥漿をガバッと捨てます。そのことから“ガバ鋳込み”とも呼ばれます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e20年以上のベテラン職人によると、「土は生きてるからね！」と製品の形状や季節、天候などによって、土を流し込む速度、時間なども考えて注入するそうです。大きい型のもので、30分程度乾燥させます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg style=\"margin-bottom: 16px; float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0632\/7907\/1440\/files\/DSC08652_1_1024x1024.jpg?v=1720965669\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e固まってきたら、型を外します。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0632\/7907\/1440\/files\/DSC08642_1024x1024.jpg?v=1720965862\" style=\"margin-bottom: 16px; float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e招き猫の形がでてきました！　型から出てきたときは、型と型の間に、バリと呼ばれる線のようなものができてしまうため、これをなめらかにします。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0632\/7907\/1440\/files\/DSC08741_1024x1024.jpg?v=1720961227\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e型から外した時に残る“バリ”を削る。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0632\/7907\/1440\/files\/DSC08754_1024x1024.jpg?v=1720961227\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e濡れふきんで、さらになめらかに仕上げる。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0632\/7907\/1440\/files\/DSC08763_1024x1024.jpg?v=1720960904\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e鋳込み現場のすぐ後ろで、作業が行われています。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0632\/7907\/1440\/files\/DSC08851_1024x1024.jpg?v=1720966370\" alt=\"\" style=\"float: none;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e同じフロアにある電気窯で、およそ1,030度で焼成します。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg style=\"margin-bottom: 16px; float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0632\/7907\/1440\/files\/DSC00559_1024x1024.jpg?v=1720966533\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e焼くと、真っ白になります。この生地に、陶器用絵の具で絵付けをしていきます。下描きはなく、見本を見ながら筆で一気に塗っていきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0632\/7907\/1440\/files\/DSC00472_1024x1024.jpg?v=1720966651\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cimg alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0632\/7907\/1440\/files\/DSC00448_1.jpg?v=1720966662\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0632\/7907\/1440\/files\/DSC06238_1024x1024.jpg?v=1720966988\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e完成です！\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e［お取り扱いのご注意］\u003cbr\u003e・割れ物ですので取り扱いにご注意ください。\u003cbr\u003e・絵付け後、焼成はしていないため、水にはご注意ください。\u003c\/p\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e［返品・交換についての注意事項］\u003cbr\u003eこちらの商品は、1点ずつすべて手作りです。そのため、わずかな線の細さなどでも表情の印象が多少異なる場合がございます。予めご了承くださいませ。\u003cbr\u003e恐れ入りいますが、未使用品であっても大きさ、デザインもしくは色のイメージ違いによる返品・交換につきましては往復配送料のご負担でお願いしております。誠に勝手ながら、ご了承のほど宜しくお願い致します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"ますきち｜愛知瀬戸｜瀬戸焼・せともの","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":44936064893136,"sku":null,"price":3520.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0632\/7907\/1440\/files\/JAC00242.jpg?v=1771642534","url":"https:\/\/shop.seto-masukichi.com\/en\/products\/%e7%8e%a9%e5%85%b7%e5%b7%a5%e6%88%bf-%e7%8c%ab%e5%ba%a7%e9%9b%9b","provider":"Masukichi -Pottery \u0026 Souvenir- ますきち 瀬戸焼・土産店","version":"1.0","type":"link"}